Rubyシンポジウム
11月21日,筑波大学 情報科学類主催 情報科学シンポジウム「国際化する日本発プログラミング言語Ruby」の様子です。ポスター,プロラムはこちら。
私が行った講演「Rubyとプログラミング言語の潮流」で使用したスライドをSlideshareで公開しました。
国際化するRubyの原点と将来。まつもとさんの中学,高校,筑波大でのルーツもたっぷりと語って下さいました。
私,プログラミング言語の潮流とRuby。(Photo by 天笠俊之)
Rubyシンポジウムで講演の最首 英裕さん,(株)グルーヴノーツ。企業システムとゲームビジネスを支えるRuby。
Rubyシンポジウムで講演の田代秀一さん。IPA国際標準推進センター長。標準化の意義と手続き。筑波大情報学類OB,まつもとさんや私の先輩。
Rubyシンポジウム,まつもとさんの筑波大時代の恩師,中田育男先生。Ruby標準化検討WG委員長。「Ruby国際標準化の経過と今後の課題」
増原英彦さん,東京大学総合文化研究科 准教授。「Rubyは理想の教育用言語か?」ー この写真に写っている友達。
堀江謙一さん,(株)日立ソリューションズ,Rubyセンタ。「日立ソリューションズのRubyへの取組みと大規模システム開発の事例紹介」。